「草木奇品家雅見」とその著者増田金太(増田繁亭金太郎)somoku kihin kagami /masuda kinta (masuda hantei) 

文政10年(西暦1827年)江戸青山権田原の種樹家(植木屋)金太は「草木奇品家雅見」を著しました。これから、増田家7代目(金太から6代目)の私が金太の足跡とその周辺を探索します。 Copyright (C) 2007-2010 増田信敬 (masuda nobutaka)All rights reserved
ニュース トピックス
草木奇品家雅見の時代背景
更新状況
草木奇品家雅見巻之上(天)
草木奇品家雅見巻之中(地)
草木奇品家雅見巻之下(人)
増田繁亭金太の生涯
増田金太の建立した無縁塔
無縁塔画像
植木屋石井弥助のこと
草木錦葉集
庭の花木
斑入り草木(花木)
本草学
御庭番と繁亭金太郎
青山・四谷・千駄ヶ谷界隈
千駄ヶ谷徳川屋敷(徳川邸)
青山権田原・千駄ケ谷絵図
増田謹三郎と葵橋博士通り
大逆事件
書籍のご案内
繁亭文庫
鉄と増田家
紀氏・滋野氏・望月氏
望月氏と増田の家系
豊川稲荷と増田家
今月の花題
鉄道紀行
西鉄宮地岳線と志賀島金印
鹿島鉄道と霞ヶ浦茫洋
サイト マップ
お問い合わせ(メール)
編集後記
繁亭夜話
著作権について
草木奇品家雅見 巻之上(天之巻)
 (この章の更新日2009.12.23)
 
 我が家からは祖父の代に千駄ヶ谷葵橋の居宅で戦災で失われてた「草木奇品家雅見」のうち、「巻之下(人之巻)」は先に(平成20年1月4日)福島県会津若松市の勉強堂書店から入手いたしましたが、このたび(平成21年11月19日)、神田神保町のふくべ書房様にご協力いただいて、「天・地・人」の三巻が揃いました。
 今回架蔵したものは、封面(見返り扉)に破れがあり、巻之下には大きな虫損があります。
 この点は残念ではありますが、これからPDFファイルで随時公開してまいります。
 
 載せずもがなの駄文を付け足しますが、一応著作権のことを考えてのものとご了承ください。
 また、著作権の保護とあわせて、「草木奇品家雅見」が今後も文政期の斑入り花木文化の隆盛を未来に伝える古書として、古書市場で適正な評価が保たれることを願って、PDFファイルにはセキュリティを施してあります。
 
 
 
 
魁星印あり
 
 
 
序文は大岡雲峰
「金太、種樹(植木)を業とし、巧みに枯山水を作る。且つ、草木の奇品を愛し、性頗る雅志有。」
 
 
「駱駝(らくだ)」とあるが、中国で植木屋を指す。
 
 
序文の書家は、「向陵」。幕臣で儒者・書家の多賀谷瑛之(尾張生)
 
 
こちらの序文は、菊池五山
菊池五山は讃岐藩の儒家の生まれで漢詩人、画家の谷文晁、書の亀田鵬斎とともに芸苑の三絶と称される。
「種樹繁亭金太・・・・・その図は奇草珍花の伝神写生
 
 
「彼方の士、後世の人、必ずこの書を得て、以って多くの知識を資する者あれば披翫(十分に鑑賞)出来る一冊となろう。」
 
 
 
「種樹家(園芸家)」
 
 
 
 
 
 
 
  出典      「草木奇品家雅見」 文政10年(1827年) 増田繁亭金太 著   架蔵本
     
 参考文献    「「草木奇品家雅見」解説」 昭和51年(1976年) 青青堂出版(復刻版「草木奇品家雅見」附) 
               監修者 岩佐亮二      執筆者 塚本洋太郎、前島康彦、笠原基知治、横井政人、広瀬嘉道、芦田潔   
            執筆協力者 大河内定彦、岡村はた、加藤要、加藤光次郎、根岸八郎、藤岡昇、山田義孝、脇坂誠、渡辺宏欣 
 
         「思文閣 美術人名辞典」 http://www.shibunkaku.co.jp/biography/
 

 

Copyright (C) 2009 増田信敬(masuda nobutaka) All rights reserved

 

著作権について
  • このホームページに掲載している個々の文章、写真、イラスト、ファイル、データなどは、著作権の対象となっています。

  • また、このホームページ全体も編集著作物として著作権の対象となっており、ともに著作権法により保護されています。

  • これらの著作権は、すべて増田信敬(masuda nobutaka)に帰属します。 

  • 「私的使用のための複製」や「引用」など著作権法上認められた場合を除き、無断で複製、転用することはできません。

  • 「引用」される場合は、ホームページアドレス(URL)を「http://soumokukihinkagami.com/」とし、個々の引用場所を明示してください。

  • また、日本語でホームページを表記する場合は、「「草木奇品家雅見」とその著者増田金太(増田繁亭金太郎)」としてください。

  • 研究成果物等は、「問い合わせ(メール)」のメールアドレス先に概要を添付ファイル(PDFに限る。)でお知らせください。