我が家からは祖父の代に千駄ヶ谷葵橋の居宅で戦災で失われた「草木奇品家雅見」のうち、「巻之下(人之巻)」は先に(平成20年1月4日)福島県会津若松市の勉強堂書店から入手いたしましたが、このたび(平成21年11月19日)、神田神保町のふくべ書房様にご協力いただいて、「天・地・人」の三巻が揃いました。 今回架蔵したものは、封面(見返り扉)に破れがあり、巻之下には大きな虫損があります。
この点は残念ですが、よくぞ180年間保存して頂いたことに感謝で一杯です。
(編集後記2008年2月27日(水))
昨年末に、昭和51年に青青堂出版から出版された復刻版「草木奇品家雅見(付解説)」を、神田神保町の「鳥海書房」から189,000円で購入いたしました。シリアルナンバーが「NO.100」とあり、「榊原」という前所有者の蔵書印がありました。
寸分違わず和紙に刷られた復刻版で、和紙の感触と共に、文政年間の斑入りを中心とした奇草奇花の文化が視野に迫ってきます。
また、付録の「解説」にも目を見張るものがあります。
当時、復刻を決断された青青堂出版の関係者の方々、並び「解説」の監修者 岩佐亮二先生、執筆者の塚本洋太郎、前島康彦、笠原基知治、横井政人、広瀬嘉道、芦田潔の各先生方に、大変感謝しております。
年が明けて正月早々、福島県会津若松市の「勉強堂書店」から、待望の文政版「草木奇品家雅見 巻之下」を入手いたしました。
「上、中の巻」は揃わず、改めて三巻揃いで入手できることを待つこととはなりますが、少しづつこの原本をスキャンした各丁を公開してまいります。
なお、文政版が今後も各蔵書家のもとで大切に後世に受け継がれることを願い、古書市場で適正な取引がなされるよう、画像とドキュメントにはセキュリティを施してありますので、ご了承ください。
(編集後記2007年11月6日(火))
ヘッダーとナビゲーション(サイドバー)の色彩を、情報バリアフリーの観点から、濃淡があり、コントラストの強いものに変更しました。
同時に、ブルー系に色彩の統一を図りました。
(編集後記2007年8月20日(月))
「草木奇品家雅見」、さすがに斑入り、変り葉を集めた稀代の奇書と云われるだけあり入手が困難である。
当初は、この旧盆には入手できて先祖供養ができるかと思っていたが、酷暑なれど今宵秋の虫が庭で鳴いている。
これまで入手できたのは、出版社にお願いして頒けていただいた「薬圃図纂・草木奇品家雅見 江戸科学古典叢書21」(昭和54年 恒和出版)だけである。
原本は疎か、昭和51年に青青堂出版から出版された復刻版「草木奇品家雅見(付解説)」も出てこない。
「草木錦葉集」は、文政12年(1829年)刊の原本と昭和52年に青青堂出版から出版された「草木錦葉集・解説」共に神田神保町の「ふくべ書房」から購入した。前者が294,000円、後者が18,900円であった。
夜、「草木錦葉集」の原本をそっと開いてみる。薄い和紙の感触と刷物の風合いが、背中をゾクゾクさせてくる。
(編集後記2007年3月7日(水))
「鹿島鉄道と霞ヶ浦茫洋紀行」をアップしました。
今回は、Microsoft Office Liveに直接記載し、画像をリンクとしました。
前回の「西鉄宮地岳線と志賀島金印紀行」が、リンクによるWordの展開に時間が掛かるため、いろいろ試しています。
(編集後記2007年3月5日(月))
「西鉄宮地岳線と志賀島金印紀行」をアップしました。
このホームページの目的は、増田金太の「草木奇品家雅見」を画像データとして記録して公開することと、増田金太の足跡とその周辺を探索することですが、ホームページ全体の構成が目的を大きく逸脱しない範囲内で、ホームページの企画、構成、作成の練習も兼ねて、「紀行」も掲載させていただく予定です。
(編集後記2007年2月28日(水))
今後のホームページの拡充予定
ゆくゆくは、「草木奇品家雅見」の原本をなんとか手に入れ、画像データとして記録して公開することを目標としております。 もっとも、国立国会図書館でも、貴重本から画像データ化を進めているそうですから、どちらが早いかわかりませんが。
(編集後記2007年2月27日(火))
HTMLを勉強する時間もないので、Microsoftの「OfficeLive」を使用しています。
「OfficeLive」では、画像データの解像度が指定できず、解像度が低くてアップした写真がもの足りません。
また、テンプレートをそのまま使用しているのでお見苦しい点もあるかとは思いますが、ご了承ください。 Copyright (C) 2007-2008 増田信敬(masuda nobutaka) All rights reserved
更新2009.12.29/作成2007.2.24