「草木奇品家雅見」とその著者増田金太(増田繁亭金太郎)somoku kihin kagami /masuda kinta (masuda hantei) 

文政10年(西暦1827年)江戸青山権田原の種樹家(植木屋)金太は「草木奇品家雅見」を著しました。これから、増田家7代目(金太から6代目)の私が金太の足跡とその周辺を探索します。 Copyright (C) 2007-2010 増田信敬 (masuda nobutaka)All rights reserved
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草木錦葉集・緒巻巻之一
(この節の更新日2007.5.6)
 
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見返しのデザイン
 
 和装本の「見返し」は 「緒巻 巻之一」と後編の「巻之四」にのみ装丁され、その他には「巻之五」にのみ「見出」が見返しに置かれている。
 罫の中に著者の「水野」がデザイン化されているが興味深い。
 
  以下は、「緒巻 巻之一」と「巻之四」の見返しをスキャンしたものである。
    
     「緒巻 巻之一」見返し  kinyoushuu1.mikaesi.pdf
     「巻之四」 見返し       kinyoushuu4.mikaesi.pdf
  
 巻之一
     七丁  図     kinyoushuu1.7.pdf    
     
 草木錦葉集では、本文の図として写されているのは葉と花のみであり、増田繁亭金太の「草木奇品家雅見」の多くが鉢の染付け絵まで写しているのと相違点がある。また、「草木奇品家雅見」では図の中に解説が添えられたが、草木錦葉集では別丁(ページ)に解説が記され、図と本文が独立した。
 
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2007.5.6/2007.4.25作成