見返しのデザイン
和装本の「見返し」は 「緒巻 巻之一」と後編の「巻之四」にのみ装丁され、その他には「巻之五」にのみ「見出」が見返しに置かれている。
罫の中に著者の「水野」がデザイン化されているが興味深い。
以下は、「緒巻 巻之一」と「巻之四」の見返しをスキャンしたものである。
「巻之四」 見返し kinyoushuu4.mikaesi.pdf 巻之一
草木錦葉集では、本文の図として写されているのは葉と花のみであり、増田繁亭金太の「草木奇品家雅見」の多くが鉢の染付け絵まで写しているのと相違点がある。また、「草木奇品家雅見」では図の中に解説が添えられたが、草木錦葉集では別丁(ページ)に解説が記され、図と本文が独立した。 Copyright (C) 2007 増田信敬 All rights reserved